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SSTCほとんど完成!

追記:この記事には欠陥がありそうなので信じないでください。

題名の通り、SSTCの回路(直前の記事)を全て作りました!!一応回路としては動いてくれています!

GDT の調節(巻き数)をしている時に、一次側の入力に30Ω程の抵抗を入れると電気振動が収まることに気づきました!謎ですが、まあとりあえずいい波形になるならいいかなーと思いまして、実験中はずっと抵抗を入れたままにしたいと思います。

さて、出来た基板がこちらです!

いいですねー。ちなみに放熱器はいつか小さくすると思います。

で、パワー部も基板にまとめてしまいました。空中配線にしようか基板にまとめるのか迷ったのですが、海外では基板にまとまってるのが多かったので基板にまとめてしまいました。

ちなみに使ってる素子は秋月のRjh60だったと思います。

で、実験です!!

まずはアンテナフィードバックのシングルmosfet の簡単な実験用の基板で低電力のテスラを作って、その二次コイルにアンテナをもう1個たして信号を拾って今回の回路の入力に入れます。すると、その回路が高周波に対応しているかを調べることが出来ます!

そしてこんな感じにこの回路の遅延時間を調べると、下のような波形になってビックリしました!

ほぼ遅れてないですね!!サイコーです。この回路、イケてる!!

この回路がかなりいいということがわかったので、次はこの回路だけでSSTC を構成してみせましょう!

そして、なぜか動かぬ!!

かなシーですね。まあこんなのでは負けませんよ!

次に電圧を下げてみたりインタラプタをいじったりアンテナを動かしたりしましたが、なんか変な動作でした。

何が変かというと、オシロから波形がちょこっと出ていたのです。うれしいー。

で、考察としては、共振周波数ではない周波数で発振しているということです。

つまり、位相を変えないといけないのでは!!ということです。

そして、綺麗に動いてるさっき言ってた実験用の基板で動作させてSSTC の研究をすることになりました。

で、わかったことは、実験用の基板は入力と出力の位相が違う!という衝撃の事実でした。ナゼだ!ほんとなぜだロー。不思議不思議。

で、これくらいずれてましたwww

矢印で示したところは、シングルmosfetでの駆動回路だから逆起電力が回生ダイオードで電圧クランプされたんだと思うのできにしないでいいと思います。ちなみに、正弦波が二次側の電圧波形で、方形波が一次側の電圧波形です。

いやぁー。つまり位相を遅らせろ!!ということなんですかねぇー。

というわけでコイルと半固定抵抗を直列繋ぎにしてCT出力に繋げるっていうのを考えたのですが、まずCTが使えそうにない波形を出力してくるんですよねー。

なのでCT の研究をしようと思いました!

適当なトロイダルコアに適当に20回位巻いたCT で二次側のgnd側の電流波形を計ったら、なんと、今まで使ってた1000回巻きのCT より高い電圧を出力してきました(3v位。)!!(ちょっと1000回巻きは寄生容量とかが多すぎたのかなー。)

上に動かしてみたりしても変わらないのでノイズではないようです!

はい!いまはこの段階です!

多分、位相はいじれるようにしたいので、今は微分回路で位相を変える計画をしています!

[おまけ]

さっき言ってた変な動作ってやつを見せたいと思います。

下が一次側の電圧波形で、上が二次側の電圧波形です。(下の波形が飛んでるように見えますが、もっと拡大すれば繋がります。)

周波数が違うのでいい動作ではないのですが、この波形でLC 共振の減衰の仕方が綺麗な曲線なのと、zcs 動作(ゼロ電流スイッチング)が出来ている(のか微妙だけど)ということが分かったので良かったです!!

追記:ゲートの電圧波形を見たら分かったのですが、ゼロ電流スイッチング出来てませんでしたー!ロジックが悪いのではなく、ゲートドライバーが悪かったです(泣)。詳しくは次の記事で。

ちなみに実験中はこんな感じ。

ではまたね。バラバラバイバイ。

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